ニットは愛と自由だ!視覚障害者・透析患者・元経営者のブログです。
毎日更新。内容は、日記(俳句、諏訪の天気、温度、句歴60年の母の俳句、etc) 読書感想文 意見です。
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8冊目 評価5 ★★★★★ 2007年、早川書房。
★感想 早川ノベルズ競馬シリーズ41の久々のフランシスの作品である。原題はデッドヒートである。大変面白かった。
87才のフランシスが元気なのは嬉しい。
競馬のシーンがほとんど出てこなかったのは淋しいが、題材には競馬が深く絡んでいた。
現代の作品だけに携帯電話、インターネット検索、米英間の交通利便など巧みに描かれている。
16時間の大作であるが、それほどの長さを感じさせずに読み終わったのは作者の技量か。料理のレシピ、ポロ競馬の場面など盛りだくさんの場面であったが長さを感じさせなかった。一気に読了した。
★登場人物、あらすじ マックス・モアトンは、競馬の町ニューマーケットのフランス料理レストランのオーナーしぇふ。大障害レースの前夜の料理が食あたりを起こす、更にレース当日爆発事件で10数人が無くなる。食中毒と爆発に関連があるのではとモアトンは調べ始める。食中毒被害者の一人、キャロラインはビオラ奏者でモアトンと親しくなる。モアトンはブレーキ故障、火災と命をねらわれる。そしてアメリカでピーター・コマロフについての手がかりをエル。馬の体内に金属のボールを隠して覚醒剤を密輸していたのでは。
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