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ニットは愛と自由だ!視覚障害者・透析患者・元経営者のブログです。
毎日更新。内容は、日記(俳句、諏訪の天気、温度、句歴60年の母の俳句、etc) 読書感想文 意見です。
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7冊目 評価4 ★★★★☆ 2006年、サンマーク出版。
☆感想:精神分析医によるイエスの学問的解釈の書である。四つの福音書によって少しずつ内容が違う。記憶は感情に因って左右される。など思いがけない内容である。イエスが心の平安、恐怖をなくすことに力を入れた、弟子にへりくだって対した、などイエスの実像が新しい面で理解できた。誰とでも気軽に話をし、食事をする、説得するのでは無く質問に因って相手に考えさせるなどイエスの現実的な行動も参考になった。
このような平和主義者のイエスの教えがキリスト教世界の現在の反映、または競争、戦争の世界を作っている人間の矛盾を考えさせられた。
もう一度読んで見たい書である。
☆内容:1.イエスキリストは実在したか。2.科学技術の進歩に因っても越えられないイエスの存在。3.もし現代にイエスが存在したら。4.最高の教育者でもあったイエス。5.物ではなく英知に投資させたイエス。6.イエスは、どのように人々を高めて行ったか。7.イエスは、どのようにして孤独を克服したか。8.死を前にイエスが伝えた事。9.真の知性を持っていたイエス、
☆著者:アウグストクリ 1958年に生まれる。精神科医。ブラジルのベストセラー作家。心理学者や教育者の育成を行う。本書を始め、生きている・ただそれだけで美しい、などラテンアメリカでいくつものベストセラーを出している。家族は、妻と二人の娘。
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