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ニットは愛と自由だ!視覚障害者・透析患者・元経営者のブログです。
毎日更新。内容は、日記(俳句、諏訪の天気、温度、句歴60年の母の俳句、etc) 読書感想文 意見です。
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5冊目 評価4 ★★★★☆ 2006年、新潮社発行。
☆感想:研修医の実態を描いて興味がある。医者は、頭脳労働者より肉体労働者だと大学病院で効いたことがあるが、その通りに描かれる。東野の作品は、テンポもよく内容もしっかりしている。導入が少しまどろっこしいと感じたが、途中からは一気に読めた。医者の使命感が強く描かれている。おもしろかった。
☆初出誌:週刊新潮に、2004年12月から2005年12月まで連載。
☆内容:大学病院の研修医の氷室ユウキは、中学生の時父親を心臓手術で亡くす。手術に疑問を持つユウキは、執刀医の大学に進み、その教授の下、心臓外科の研修医として手術に立ち会う。入院中の患者を狙った病院へのテロ予告、手術当日の爆破とめまぐるしい展開となる。教授と母親の恋愛、父親の過去、自動車事故によって恋人を亡くした恨みの病院テロなどが入り組んで話が進む。
☆著者紹介:1958年、大阪府生まれ。85年、放課後で江戸川乱歩賞。99年、秘密で日本推理作家賞。2006年、容疑者エックスの献身で直木賞。著書多数。
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