ニットは愛と自由だ!視覚障害者・透析患者・元経営者のブログです。
毎日更新。内容は、日記(俳句、諏訪の天気、温度、句歴60年の母の俳句、etc) 読書感想文 意見です。
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横浜にて旧友と
【10/13 横浜中華街にて旧友と(左から三番目が著者)】

☆1.健康:良好。万歩計をつけて歩数を記録した。妻の体調が不十分。

☆2.天気:順調に梅雨入り、雨も適度に降り、気温も夏日が多くなった。アジサイの苗を6本植えた。

☆3.特記:ブログを初めて一ヶ月、今日の一句を始めた。大学時代の友人YMに連絡が取れた。

☆4.社会:国会が2週間の延長となり年金法案、官僚の天下り防止法案が可決された。年金問題がニュースの第一である。

☆5.読書:9冊。太平洋戦争に関する、戦艦大和日記、ダニエルスティールの無言の名誉がおもしろかった。新渡戸稲造の武士道もよかった。脳に関する脳がすっきりする15の習慣は家族皆で毎日聴いている。池谷祐二の海馬もおもしろかった。五木寛之の林住期も参考になった。

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☆今日の一句:木に登り ほうばりし日の サクランボ 

☆気分:夏日。夜、諏訪湖博物館のフロアコンサートを聴く。サクソフォンカルテットがクラシック中心で、生演奏はよかった。

☆味覚:マックのメガテリヤキは味が濃厚だ。

☆天気:曇り。21度→25度。

☆体調4.8。歩数2535。風呂掃除。

☆食事:朝、レタスサラダ、フランスパン。昼、ウーロン麺のサラダ麺。夕、外食:マクド(メガマック、ポテト)。おやつ、ヨーグルト、サクランボ、プラム。

☆今日の一句:アジサイに 千の風の歌 聞かせオリ 
☆夏日。気分:久しぶりの梅雨の一日。
☆味覚:まるみつ百貨店のおにぎりはふっくらとして塩加減がよい。たとえ、おにぎりでも評価される物を作れば、お客は来る。
☆天気:雨。21度→25度。
☆体調4.8。歩数2140。透析。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、まるみつのおにぎり。夕、鮭、とろろ、温泉卵。おやつ、ヨーグルト、リンゴ、サマーフレッシュ、サクランボ。
我が家の風呂は温泉である。毎日、朝と夕食後の二階入浴する。

温泉は町内の希望者宅に10年ほど前に配管された。当時の費用としては、配管権利金が一口60万円が3口。それに温泉貯蔵タンクなどの工事費、浴室の改造などがかかった。
高級乗用車を買ったようなものである。温泉1口とは1分に1升(1,8リットル)で現在は、2口3.6リッターを常にかけ流しにしている。(1口は、隣のSH宅の新築祝いに権利を贈与した)。

寒い日、暑い日(汗をかいた時)にいつでも温泉に入ることが出来るのは誠に極楽で有る。老母も、何はなくともこれが一番の贅沢だと言っている。浴槽は、ばた足出来る広さに作った。

温泉は、すぐに浴槽がぬるぬるしてくる。その浴槽を一日おきに掃除をするのが私の趣味、役割となっている。目が見えない私は掃除は苦手だが浴槽なら裸でたわしを使ってこするだけである。
無心で体を動かせるとはなんと幸せで有ろうか。私は、温泉で入浴と掃除で二度楽しんでいる。
「戦艦大和」日記〈4〉「戦艦大和」日記〈4〉
早坂 暁

勉誠出版 2006-04
売り上げランキング : 403261

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57冊目:評価4★★★★☆
早坂暁コレクション4戦艦大和日記4 早坂暁 
2006年4月、ベンセイ出版発行。

☆感想:
太平洋戦争一年前の状況がよくわかる。戦争を回避しようと海軍退役大佐の水野ヒロノリは日露戦争の10年後の大正3年には「次の一千」の著作で日米開戦、日本の惨敗を書いている。
当時既に、ハワイでの日系移民の排斥、パナマ運河開通の状況で米国は日本を仮想敵国としていた。さらに、昭和7年著作の「攻防のこの一戦」では飛行機に因る東京大空襲迄予言している。水野は第一次世界大戦の惨状をを直接見て、笑話6年の満州事変の翌年にこの本を出したので有るが、即日発禁処分となっている。
陸軍の中国侵攻、2.26事件以後の国内での言論の圧迫、議会、新聞、東大教授会までが戦争に傾くのを見ると太平洋戦争は日本国民全員の責任とよくわかる。特に、天皇、近衛内閣の指導力の無さが残念である。

☆内容:
昭和14年7月から15年5月迄が描かれる。日シ事変が泥沼化、100万の軍隊を投入しながら10万の死者を出している。独ソ不可侵条約を結んだヒトラーは、ポーランドを侵攻、ソ連もまたその半分を攻め取った。中国では日本の傀儡のオウチョウメイ政権を設立。15年の元旦の銀座は着飾った人々で賑わい、毛皮、着物が跳ぶように売れる計器の良さであったとのこと。内閣は海軍の米内内閣となり斉藤たかおの反軍演説が国会で問題となる。議会のほとんどが軍部の圧力で斉藤の議員辞職を決議する。日米通商条約が切れて日本は、旋盤などの工作機械を輸入出来なくなる。まさに開戦の前年である。

☆今日の一句:アジサイに 千の風の歌 聞かせオリ 

☆夏日。気分:久しぶりの梅雨の一日。

☆味覚:まるみつ百貨店のおにぎりはふっくらとして塩加減がよい。たとえ、おにぎりでも評価される物を作れば、お客は来る。

☆天気:雨。21度→25度。

☆体調4.8。歩数2140。透析。

☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、まるみつのおにぎり。夕、鮭、とろろ、温泉卵。おやつ、ヨーグルト、リンゴ、サマーフレッシュ、サクランボ。

57冊目:評価4

早坂暁コレクション4、戦艦大和日記4 早坂暁 2006年4月、ベンセイ出版発行。

☆感想:

太平洋戦争一年前の状況がよくわかる。戦争を回避しようと海軍退役大佐の水野ヒロノリは日露戦争の10年後の大正3年には「次の一千」の著作で日米開戦、日本の惨敗を書いている。

当時既に、ハワイでの日系移民の排斥、パナマ運河開通の状況で米国は日本を仮想敵国としていた。さらに、昭和7年著作の「攻防のこの一戦」では飛行機に因る東京大空襲迄予言している。水野は第一次世界大戦の惨状をを直接見て、笑話6年の満州事変の翌年にこの本を出したので有るが、即日発禁処分となっている。

陸軍の中国侵攻、2.26事件以後の国内での言論の圧迫、議会、新聞、東大教授会までが戦争に傾くのを見ると太平洋戦争は日本国民全員の責任とよくわかる。特に、天皇、近衛内閣の指導力の無さが残念である。

☆内容:

昭和14年7月から15年5月迄が描かれる。日シ事変が泥沼化、100万の軍隊を投入しながら10万の死者を出している。独ソ不可侵条約を結んだヒトラーは、ポーランドを侵攻、ソ連もまたその半分を攻め取った。中国では日本の傀儡のオウチョウメイ政権を設立。15年の元旦の銀座は着飾った人々で賑わい、毛皮、着物が跳ぶように売れる計器の良さであったとのこと。内閣は海軍の米内内閣となり斉藤たかおの反軍演説が国会で問題となる。議会のほとんどが軍部の圧力で斉藤の議員辞職を決議する。日米通商条約が切れて日本は、旋盤などの工作機械を輸入出来なくなる。まさに開戦の前年である。

☆今日の一句:アジサイに 千の風の歌 歌いおり 
☆気分:今年初めての真夏日。昨日に続き夏のよう。
☆味覚:カレーライスは大好物、暑いときにはよい。
☆天気:晴れ。20度→30度。
☆体調4.8。歩数2107。風呂掃除。散髪。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、ふりかけご飯、カップラーメン。夕、カレーライス、アスパラサラダ、らっきょう。おやつ、ヨーグルト、サクランボ、プラム、スイカ、サマーフレッシュ。

☆今日の一句:鷹か鳶か 二羽競い合い 湖(うみ)めざす 

☆気分:夏日。梅雨明けのような一日で暑かった。

☆味覚:モスバーガーの期間限定のナンタコスは、スパイスが効いていておいしい。

☆天気:晴れ、夕方雨。18度→30度。

☆体調4.8。歩数2085。透析。

☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、外食:モスバーガー(ナンタコス、モスバーガー、ポテト)。夕、ビーフン、冷や奴、鯉のあらい)。おやつ、ヨーグルト、サクランボ、リンゴ、メロン。

もう一度生まれ変わったら、どのように生きるだろうか。たぶんまた同じように生きてしまうのだろう。

一昨年から弟の長男の高校生を我が家で預かっている。大人だけの家庭に若者が入ってきて新鮮な驚きが日々生まれた。パソコンが出来る、DSの脳トレは好成績、よく食べるといった好印象の反面、声が小さい、弁当を忘れる、朝定時に学校へ出発しない等小言も毎日である。勉強はしなくても仕方が無いが、たくましく誠実な人間に育って欲しいと願うのみである。

さて、振り返って自分の高校生の時代はどうであったか。たぶん、同じような決して誉められない事が多かった。であるからこのようにならないで欲しいと甥に注意、叱咤激励するのだが私と同じように、低きに流れないかと心配で有る。

しかしながら、現在の自分が有るのはなるべき、通るべき道を歩んだからで反省点は多いが納得もしている。

要は、過去よりもこれからどう生きるか、満足出来る時間をどれだけ過ごせるかであると思っている。

☆今日の一句:一睡し 夕餉はカツ丼冷や奴 

☆気分:夏日。我が家の若殿は、弁当箱を学校へ忘れてきて祖母を嘆かせており。

☆味覚:桑のグミを電子レンジにてジャムにした。プチプチとした食感でおいしい。

☆天気:曇り。19度→26度。

☆体調4.8。歩数2090。風呂掃除。

☆食事:朝、レタスサラダ、トースト。昼、チャーハン。夕、カツ丼、モロコシ。おやつ、ヨーグルト、リンゴ、サマーフレッシュ、スイカ、スモモ、サクランボ。

武士道 武士道
新渡戸 稲造 佐藤 全弘

教文館 2000-01
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56冊目:評価5★★★★★

武士道Bushido,the soul of Japan /an exposition of Japanese thought 新渡戸稲造、翻訳者:佐藤マサヒコ 

2000年、教文館発行。

☆感想:

読み始めは気が乗らないが読みすすめる内におもしろくなる本が有る。この武士道がそれで有る。

日本人が日本の生き方の基盤の武士道を英語で説明してまたギリシア・ローマ、キリスト教・イスラム教にまでわたる比較論証している点は驚きである。

新渡戸の古今東西にわたる教養がすごい。西欧から見て野蛮な切腹も勇気、忠義等の説明とともにソクラテスが国家の法に従い独杯を仰いだとの故事を引用するなど欧米でも理解できるように書かれている。

日本の心を世界に紹介する内容で有る。

昨年の感銘した本の藤原正彦・国家の品格において日本の取るべき道は新渡戸の武士道に描かれているとの指摘でこの本を選んだが、誠に学ぶべきが多かった。何度か読み返したい書である。

☆内容:

原本は1900年に英語で発行され、1905年に改編された。過去何人にも翻訳されているが、これは最新翻訳である。1900年とは日清戦争と日露戦争の間である。維新の元勲の伊藤博文などがまだ生きている時代で有り、武士道精神もまだ残っていた時代、自信を持った日本人が描かれている。

世界各国、各民族がお互いの文化・宗教を尊重し有ってこそ世界は発展するとの大きな思想が述べられる。武士道は騎士道ともキリストの心とも通じると説く。武士道の特徴は、

1.武士道の由来が仏教、神道、儒教から来ており、1000年の歴史が有る。

2.一人の思想者の発想で無く、文字による思想では無い。イギリスの憲法も同じである。

3.義を見てせざるは勇無きなり。ひっぷの勇(孟子)。犬死にを戒める真の勇気。

4.そくいんの情、人をいたむ心。敵に塩を送る。赤十字活動も日本ではすぐに定着した。

5.人を治めるは仁なり。

6.礼は心の持ち方であり、西洋のファッションは美の追求で有る。贈り物を粗品という日本と、すばらしい物を送ると言う西洋とは同じ心である。

7.正直、商業においても通じる考えで有る。ゲーテのファウストにおいても血判は行われた。など。

☆訳者:佐藤マサヒコ:1931年、大阪に生まれる。大阪市立大学文学部卒。大阪市立大学教授を定年後、関西外語大学教授。専門は哲学。聖書の研究会を主催。

☆今日の一首:信長の うつけを諌め じいは死す 我が若殿は いかに育つや 
☆気分:我が家の甥が桑のみ(桑グミ)をたくさん取ってきた。ジャムが出来る。
☆味覚:桑グミはほんのりと遠くで甘く、酸っぱい。幼き日の思い出か。
☆特記:横須賀のトミーさんよりブログにコメントをいただく。毎日の一句を続けなければ。お茶の水のYMさんよりメール。
☆天気:曇り時々晴れ。14度→24度。
☆体調4.8。歩数2235。透析。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、外食:日赤食堂定食(コロッケカレーライス)。夕、おはぎ、ブロッコリーとソーセージ炒め。おやつ、ヨーグルト、サクランボ、サマーフレッシュ、ワラビもち。
☆今日の一首:夏至盛ん ジャガイモ、アジサイ、泰山木、そして栗の花も咲く 
☆気分:隣のHR夫妻よりアジサイをもらい植え付けをする(5本)、アジサイの庭を夢見て。
☆味覚:東京の妹夫妻と姪が来てそばを食べる。腹一杯食べた。
☆特記:大学時代の友人のSM、YM、にメール。gk、STに電話でブログの事など話をする。
☆天気:曇り、午前中から雨。16度→18度。
☆体調4.8。歩数2004。風呂掃除。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、外食:そば倉(カツ丼、ざるそば、えびの空揚げ、ごへいもち)。夕、おはぎ。おやつ、ヨーグルト、サクランボ、イチゴ。

55冊目:評価4★★★★☆
早坂暁コレクション3戦艦大和日記3 早坂暁 
2006年4月、ベンセイ出版発行。

☆感想:
いよいよ第二次大戦に引き込まれる日本を描いて、暗澹たる気持ちになる。

この日記形式の小説の主人公の水野ヒロノリは、日露戦争の日本海海戦に水雷艇長として参加、第一次世界大戦の欧州を見て回り、戦争が市民を巻き込んだ全面戦争となった事を目の当たりにして反戦を訴えるようになる。海軍大佐を退役して日米が戦えば日本は爆撃を受けて焦土となるとの警告論文を雑誌に掲載するが、世間では注目されない。

客観的な正論も時代にながされる様子がよくわかる。日本の指導者が軍人、それも広い視野の有る人物に指導されなかったのが不幸であったと解る。それも日本の運命で有ったか。

また海軍は戦艦、戦闘機の設計では世界の先端を行く技術水準に有り、陸軍は旧式の武器のママであった、日独伊同盟に反対の海軍など知らないことが多かった。

☆内容:
昭和13年11月、戦艦大和が起工して一年目からの一年間が描かれる。
中国戦線は泥沼化。中国はゲリラ戦法で広い中国全土を戦闘場所とした。
重慶の爆撃も中国側の戦闘機に撃墜されて思うように行かず。新型戦闘機の零戦が試作される。
ノ門版ではソ連との衝突があり、ソ連の圧倒的戦車やバリケードによって陸軍は敗退する。
昭和14年7月アメリカは半年後に日米通商条約を破棄すると通告してきた。
独伊同盟が締結されて、日本の進路が日独伊の三国同盟かアメリカとの和解、中国からの撤退の分かれ道となる。
☆今日の一句:枝折れし 泰山木に花三つ 
☆気分:夏日。妻が具合が悪く寝ていた。
☆味覚:ちらし寿司はおいしい。
☆天気:晴れ。17度→26度。
☆体調4.8。歩数2094。風呂掃除。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、トースト。夕、ちらし寿司、鰯の味醂干し、スナップエンドウ。おやつ、サクランボ、イチゴ、
夏至になるといつも思うことがある。
人生、人の一生の夏至はいつだろう。
体の生育では20代前半か、知的活動では40代か。

ついこの間、4月までは寒い冬の様相であったのが、花が咲き乱れ、新緑となり、夏至がやってくる。暑さはまだであるが、日射しは一番長い。朝の4時には鳥が一斉に鳴き出し、日が沈むのは7時半となっている。
しかし、暑さの頂点は夏至より1ヶ月半は先である。夏至が過ぎればそれからは一刻一刻と日が短くなるのだが気がつかない。
気がつくのは涼しくなったお盆過ぎ、盛りを過ぎたときである。

人の一生も気がつかない内に盛りを過ぎて衰えるのである。50代に入ったいま(まだまだ)、林住期黄昏の時をどう生きるか考えなければと思う。
☆今日の一句:夏ウグイス 言語明瞭 元気なり 
☆気分:夏至。朝の4次15分にウグイスがはっきりと大きな鳴き声を聞かせ、鳥が一斉に騒ぎ出した。
☆味覚:我が家の温泉卵はとてもうまく半熟に出来る。
☆天気:雨。19度→22度。
☆体調4.8。歩数2110。透析(山田恵美子、窪田智江、山田瑞穂)。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、外食:日赤食堂ランチ(豚シャ部の冷やし中華)。夕、温泉卵、ふきの煮付け、ゴボウと牛肉の煮付け。おやつ、ヨーグルト、イチゴ、レイシ、サクランボ。
☆気分:裏山で朝からウグイスが大きな声で鳴いている。春よりしっかりしたとても美声で有る。
☆味覚:小僧寿司のバッテラは、さっぱりしておいしい。いなり、巻きずしもよい味で有る。
☆天気:曇り、時々雨。19度→24度。
☆体調4.8。歩数2201。風呂掃除。散髪。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、小僧寿司(バッテラ、いなり寿司、巻きずし、手巻き寿司)。夕、鰯の丸干し。おやつ、ヨーグルト、イチゴ、リンゴ、レイシ、サクランボ。

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林住期林住期
五木 寛之

幻冬舎 2007-02
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54冊目:評価3★★★☆☆
林住期(リンジュウキ) 五木寛之 
平成19年(2007年)2月、幻冬舎発行。

☆感想:
私自身がちょうど林住期(50歳~)に入ったと感じていたので共感を持てた。
五木寛之は学生時代に大好きな作家で彼の著作はほとんど読んでいた。
75才になる著者はもう遊行期に入ろうとしている。
体の養生の仕方、世の中は思い通りにならないなど彼の歩んだ道が語られて興味深かった。
エッセイ集としては、曾野綾子、田辺聖子の方がおもしろかった。なぜか、女性の元気な作家はたくましい、それに比べて男は何となく暗く感じた。

☆内容:
古来紀元前2世紀)インドでは、人の一生を四つに分けた。
1.学生期(がくしょうき)。
2.家住期(かじゅうき)。
3.林住期(りんじゅうき)。
4.遊行期(ゆぎょうき)である。
人生100年の時代になると林住期は50才からとなる。人生の老化の時期ではなく黄金の時、刈り入れの季節で有る。世のため人のために尽くす期間である。そのためには、養生をしなければならない。
10代は腹十分目、20代は腹九分目、30代で腹八分目、50代では腹六分目で良いと説く。
団塊の世代に老後を考えさせる書である。

☆初出誌:書き下ろしの他、日刊現代2006年、2007年1月、週刊現代2007年2月、オール読み物2006年。

☆著者紹介:
1932年(昭和7年)福岡県に生まれる。生後間もなく朝鮮に渡り47年に引き上げ。Pr誌編集者、作詞家、ルポライター等を経て、66年、さらばモスクワ愚連隊で小説現代新人賞、67年、蒼ざめた馬を見よで直木賞。76年、青春の門で吉川英治文学賞。代表作に、朱鷺の墓、戒厳令の夜、蓮如、生きるヒ・ト、大河の一滴、他力、元気、日本人の心など。39年前に刊行した第一エッセイ集の風に吹かれては460万部のロングセラー。英文版の他力は2001年度のブックオブジイヤーのスピリチュアル部門に選ばれた。小説、音楽、仏教などの多岐にわたる活動で02年、菊池寛賞

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☆気分:夏日。夏が来たような暑さで有る。
☆味覚:毎日サクランボを食べている。サクランボほど一年中で食べられる期間が短い果物も無いのでは、だから私は大好きだ。
☆天気:晴れ。18度→28度。
☆体調4.8。歩数2004。透析(穂高奈実、中村友美)。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、外食:日赤食堂ランチ(鉄火丼、冷やしとろろそば。夕、春雨と豚肉炒め、納豆、煮烏賊。おやつ、ヨーグルト、リンゴ、レイシ、サクランボ。
海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス
池谷 裕二 糸井 重里

朝日出版社 2002-07-10
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53冊目:評価4★★★★☆
海馬~脳は疲れない~ 池谷祐二、糸井重里 
平成17年(2005年)新潮文庫。

☆感想:
若手脳学者の対談は最新脳研究がのぞけた。
脳の研究は人間そのものの探求であり、心は脳の活動そのものの中に有るとの指摘はおもしろい。

やる気は初めから無くて当然、やり始めてやる気が出る。
睡眠も仕事である、眠っている間に脳の回路の整理をする。
高い目標より小さな目標を達成して行く事でドーパミンが多く出る。
失敗が人間を賢くする、失敗した方角へ進まなくなる。失敗をおそれずに、脳を賢くするための失敗だと心得て何事にも挑戦せよ。
脳は達成感を快楽として積み上げる、新しい知識は倍々の関係で能力を深める。
脳は、ひとつの事を決めつけ安定化したがる、自分の言った言葉も安定化したがる、良いことを言うと良い状態に、悪いことを言うと悪い状態になる。

・・・など新鮮であった。
安定を求める本能、変化こそ常の自然界、社会の中での生き方をかんがえさせられた。

☆内容:
池谷、糸井の対談である。2002年の初版を池谷がアメリカ留学2年後に文庫化のためにあとがき、対談を付け加えた。

☆著者紹介:
池谷祐二、昭和45年(1970年)静岡県藤枝市に生まれる。98年(平成10年)東京大学大学院薬学系研究科で薬学博士号を取得。東京大学助手。著書に、記憶力を強くする、進化しすぎた脳。糸井重里、1948年(昭和23年)群馬県生まれ。75年、コピーライターズクラブ新人賞。80年代に一斉を風靡したコピーライター。98年、ほぼ日刊糸井新聞をインターネット上に開設した。
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☆気分:夏日。一週間ほど前から万歩計をつけ始めた。毎日どれだけ歩いたかを記録することにする。一日の目標は2000歩である。
☆味覚:今年はイチゴがよく採れる。今日は、ボールに半分取れた、嬉しい。
☆天気:晴れ、夕方雨。17度→27度。
☆体調4.8。歩数2164。風呂掃除。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、ウーロン麺のララだ麺。夕、ポトフ。おやつ、ヨーグルト、イチゴ、サクランボ、レイシ。
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☆気分:ICレコーダーのストラップを100円ショップで買う。先が洗濯ばさみのようになっていてポケットの縁に止めていつでも携帯しようと思う。
☆味覚:こんにゃくの冷麺はさらりとして夏向きでおいしい。
☆天気:曇り。18度→22度。
☆体調4.8。透析。
☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、外食:日赤食堂定食(ハヤシライス)。夕、ビタミン菜炒め、納豆、冷やし中華こんにゃく。おやつ、ヨーグルト、イチゴ。
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東京都のある区の事である。学校に対して生徒の親たちからの無理難題に困って弁護士を各校の相談員とするとのニュースが有った。

給食費をなぜ払わなければいけないのか、仲の良くない子と同じクラスにしてくれるな、などなどの無理解な親が増えて教師が対応出来なくなったためらしい。

それに対してテレビのコメンテーター数人は、60年代に高度成長時代からこのような事が起き始めた、学校側の対応力が無い、教師がだらしないといったコメントが有った。

しかしではどうしたら良いのかという具体的提案が無い。評論家で有る。

私は思った。子供や親を変えるのは教育でしか出来ない。義務教育においては毎週徳育(道徳)の授業を義務化すべきで有る。

日本の思想道徳、仏教、神道、儒教等に基づいたテキストを作る、さらには民間の人格者に授業を手伝ってもらうなどおもしろく人の道を教える方法は有ると思う。

このような話になると安倍首相の教育改革論に近くなるが、今の子供からよくしていかないと日本は変わらないと思うのである。


「戦艦大和」日記〈2〉 「戦艦大和」日記〈2〉
早坂 暁

勉誠出版 2006-01
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52冊目

評価4★★★★☆ 

早坂暁コレクション2、戦艦大和、日記2 早坂暁(あきら) 

2006年2月、ベン性出版発行。

 

☆感想:

太平洋戦争開始3年前の様子がよくわかる。その時代に生きている気分になる。

2.26事件以後の政治の混迷ぶり、文官としてA級戦犯として死刑になった広田内閣が出来たのもこのときで有り、それが近衛内閣に引き継がれる。日本を日米開戦に導いた決定がこの頃なされている。戦後の広田の絞首刑もいたしかた無かったと解る。

戦艦大和の起工式が行われ、シナ事変が起きて中獄内での全面戦争となるが中国側の規律の高さには驚かされる。中国軍(国民党、共産党の合作)は、人民から盗むな、犯すな、物資の調達には金を支払えなど徹底していたのに比べて、日本軍は、南京虐殺など至る所で暴虐、略奪をしていた。これでは日本軍が負けるはずで有る。

また、当時から爆撃機に因る爆弾投下が中国で行われて大きな戦果を挙げていた。そして将来は戦争が飛行機に因って決まる事が見えていたのに巨大戦艦を日本は作り始めたのである。先の見えない指導者に導かれた悲劇である。またその時代の著名な文士(菊池寛、林芙美子などほとんどが従軍観戦の紀行文を書いている。誠に国中が戦争ムードであった事がよくわかる。

 

☆内容

昭和12年4月から13年10月までを描く。日付順に、大きな事件、戦艦大和の建造状況、ロシアのスパイのゾルゲグループの暗躍、政治状況、俳人のサントウカの俳句、が平行して書かれる。日独伊三国同盟をすすめる陸軍と反対する海軍の違いも明確になる。

☆著者紹介

1929年、愛媛県松山市に生まれる。日本大学芸術学部演劇科卒業。業界紙編集長、出版事業に従事しながらテレビシナリオを書き、小説、映画シナリオ、戯曲、舞台演出を手がける。代表作、夢千代日記、花遍路、天下御免、など。賞は新田二郎賞、芸術選奨、紫綬褒章など多数。

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☆夏日。積極的に生きるためにとICレコーダーを買う。木曜日にインターネットで注文、金曜日にサークルKで支払いして、本日日曜日についた。11000円。しばらくおもちゃで遊べる。

☆味覚:小玉スイカを今年初めて食べる。甘くておいしかった。(500円)。

☆川柳:妻の雑誌に載った川柳は、「願い事」のお題で、

「たくましく 生きよと背中 送り出す」

です。リクエストにより掲載。

☆天気:晴れ。9度→28度。

☆体調4.8。風呂掃除。

☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、スパゲッティーカルボナーラ。夕、ニラの卵とじ。おやつ、ヨーグルト、イチゴ、サクランボ。

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☆気分:隣の玲子さんがアジサイの苗木を数本くれるとのこと。ずいぶん大きい。ありがたい、昨日は、ふきと竹の子の煮付けをもらった。隣の畑の武井さんからタマネギをいただく。

☆味覚:戸隠そばを母の夕人の紹介で取り寄せる。お隣の弘夫妻を呼んで一緒に食べる。麺に腰が有っておいしかった。

☆訂正:昨日妻の川柳の掲載紙をおしゃれ泥棒としたがNHKのおしゃれ工房で有った。

☆天気:晴れ。11度→24度。体調4.8。風呂掃除。食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、リンゴ入りホットケーキ。夕、ざるそば、カキアゲ天麩羅、春菊の天麩羅。おやつ、イチゴ、アンニン豆腐、ゼリー。

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☆気分:妻がおしゃれ泥棒(NHK)に川柳の投稿ををして佳作に載った。私のメールを使ったので私の名前で掲載となった。

☆:味覚:畑のイチゴがまだ採れる。小さく酸っぱいが嬉しい。

☆天気:曇り。13度→22度。

☆体調4.8。透析。

☆食事:朝、レタスサラダ、どんぶりご飯。昼、外食:そば倉(ざるそば、おにぎり)。夕、ジャガイモとベーコンの揚げに、冷や奴。おやつ、ヨーグルト、イチゴ、サクランボ、サマーフルーツ。

無言の名誉〈上〉 無言の名誉〈上〉
ダニエル スティール Danielle Steel 天馬 龍行

アカデミー出版 1998-04
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51冊目:評価5★★★★★

1998年、アカデミー出版発行

☆感想:

太平洋戦争勃発によるカリフォルニア州での日系人の強制収容は誠におぞましい。ナチのユダヤ人の修養を思い起こされる事がアメリカでも起きていた。驚きである。日本人の美徳、アメリカ人の醜さを戦争時代を通してアメリカ人の著者が描いているのが感動である。

☆内容:

京都の大学教授の娘のヒロコは、進歩的な父の薦めで開戦の4ヶ月前にアメリカ、カリフォルニア州の女子大に留学する。ホームステイ先の叔父のタケオはスタンフォード大学の政治学部の部長教授。彼の部下の助教授ピーターとヒロコは恋に落ちる。しかし開戦で日系人はすべて家財を売り払って強制収容される。惨めさ、アメリカ人の狂気的な嫌がらせが続く。つらい収容所でヒロコはピーターの子供を産む。終戦の年の元旦には日系人は自由になるが彼女の父母、弟、叔父が戦争で亡くなる。失意で日本に帰った彼女をピーターが迎えに来る。ヒロコに代表される日本女性の可憐さ、賢さ、美貌が美徳として描かれる。

☆著者紹介: ダニエルスティール

発表される作品がすべてベストセラーの第一位にランクされる米国で最も人気の有る作家。日本でもアクシデント、幸せの記憶、二つの約束、敵意など出版される。

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